[ポーランド]ワルシャワ

<旧王宮/ワルシャワ旧市街市場広場撮影ポイント

ワルシャワなかなか良い。旧市街の街並みは古の趣がありながら美しい。
ガイドブックによると、旧市街は1944年ドイツ占領軍に徹底的に破壊されたのだが、戦後、市民が記録や記憶を頼りに壁のひび1本まで忠実に再現したという。その事を知ったうえで街を歩くと、当時の人々の相当な執念を感じる。
昨日のブレストとは異なる、戦争に対する怒りの表現でもある。

<参考図書> A25 地球の歩き方 中欧 2009~2010 =>最新版 2017~2018

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ワルシャワ歴史博物館はこぢんまりとしているが大変気に入った。第二次世界大戦に関する展示が多いが、当時の街の写真や詳細な地図で表現されていて、文字を読まなくても十分感じるものがある。旧市街の通りにカフェが並ぶ現在の景観も悪くないが、昔の写真を見ると大戦前の街は更に美しかったのだろうと想像できる。この博物館を訪れ、ワルシャワがより好きになった。

旧王宮やヴィラヌフ宮殿内部の見学は陳列が充実していて十分満足でき、街中の教会内では市民の祈りの姿が見られる。ワルシャワは私が訪れた東欧の街の中ではプラハを抜いて最も魅力的な街となった。

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