[スペイン]バルセロナ

<サグラダ・ファミリア/グエル公園(2枚組)

バルセロナは街としては良い所だ。歩きやすい、地下鉄はわかりやすい、大都会の機能を持ちながら、昔ながらの魅力的な路地や歴史的建造物がところどころにある。犬が少なくフンがない、喫煙者があまり多くなく、投げ捨ては少ない。警官をよく見かけ、交通マナーは日本人なみだ。旅行前にイメージしていたヨーロッパの街がやっと現れたという感じだ。
しかし、観光地という点では、ガウディの作品に興味がない人は、わざわざ遠くからやってきて見にくるほどのものはない。

サグラダ・ファミリアは今回の旅でぜひ見ておきたい観光スポットのひとつだったが、実物を見るとなんか小さいし、建設中の状態を見学するのは建築関係者だけで良いのではという気がする。しかしながら、多くの観光客を集め、工事現場の写真を取らせて楽しませているというのは大したものだ。かくいう私も階段で上まで登ることができたので満足度は高い。
他にもグエル公園などガウディ建築物を見られる場所が多くあるのだが、奇をてらうパターンが同じような気がして飽きてきてしまうのは、私だけ?

<前日>

アビニョンから列車を乗り継ぎバルセロナに向かう。
国境の駅で2時間の乗り継ぎ待ち時間があり、面白そうな街であれば宿でも取ろうかと思ったが、小さな海水浴場のある漁村という雰囲気だ。漁村なのに旅行者が多いためか食べ物が高い。予定通りバルセロナに向かうことにした。

スペインに入ってから公共トイレが無料になった。よい事だ。

スペインにおける挨拶はオッラー。イタリア、フランスではボンジョルノ、ボンジュールと言われ、時にはスィニョーレ、ムッシュウというくすぐったくなる言葉まで付けられていたのにスペインでは突然オッラーという投げやりな短い言葉だけ。
車掌やホテルのスタッフからオッラーと挨拶されてなめられてると感じるのは、私だけ?

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