ウズベキスタンのたび

ブハラ

<カラーン・モスク>

<カラーン・ミナレット>

2日目、ブハラに入る。9世紀から、中央アジアにおけるイスラム世界の文化的中心として栄えたこの都市は、現在でも大きな街が栄え、イスラム関連の施設が点在する。街のシンボルであるカラーン・ミナレット周辺は、モスク、公園、商店街が並び、散策するだけで楽しい。

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