[ニカラグア]グラナダ-Nicaragua

<カルサーダ通りからカテドラルを望む撮影ポイント

古い街なみを残す明るい町だが、特にこれといった魅力はない。欧米人旅行者が多く、観光客向けレストランも多いのでレオンよりはましという程度。

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<ローカル市場>

馬車が観光用だけでなく地元民の移動の足として使われている。乾燥した馬糞が舞い上がる街は苦手だ。市場内の生肉の臭いもかなり強烈だった。
グラナダは大きな湖に接していてツアーもいくつかあるようだが、欧米人旅行者は何をして楽しんでいるのか(他の旅行者と全く会話しないので)不明だった。

ニカラグアも人はかなり良さそう。一般庶民たちと一緒に詰め込まれるローカルバスの旅でもそれほど苦にならないし、何かと車掌や乗客が気を遣って教えてくれる。

<たびメモ>

グラナダ中心部で高級ホテルしかみつけられずかなり歩き回った。
親切な街の住人に安宿の前まで雨の中連れて行ってもらうと、その入口にはCAFEと共にHOSPEDAJEと表記されている。そのオスペダヘが宿泊所の意味で、私が歩き回っていたカルサーダ通り周辺にはオスペダヘがいくつも並んでいた。(他の旅行者と少しはコミュニケーションした方が良いかも)

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