[マリ]バマコ

bamako

<バスのカーゴスペースから降ろされるやぎたち>

セグーを発ったバスは順調にバマコに到着。カーゴスペースからやぎが次々と降ろされていた。特に田舎では、人間以上の数のやぎが積まれたり、袋に入れず紐で縛っただけのやぎが載せられるため、荷物を預ける時はやぎの尿まみれになることを覚悟しないといけない。

バマコ郊外のターミナルから空港まではバイクタクシーで移動可能な距離なので、市内に入らず空港に向かう。
西アフリカはこれで終わりとなるが、マリには何か惹かれるものがあり去り難い。

<マリめも>
mopti

<魅力的な眼をしたモプティの子>

  • 顔は見慣れるのに時間がかかる。ブルキナファソより更に馴染みにくくなった。子供たちは身なりが悪く鼻を垂れ、あまりにも顔つきが貧相でなかなか撮ろうという気にならない。更にカドー、カドーとたかりにくる子供も多かったので。
  • モプティ、セグーは今までの国の町と比べてはるかに外国人観光客が多く、少なくともガイドブックに載っているレベルのホテルはまともでほぼ安心して泊まれる。観光地でないコロだけが特別だった。(ニジェールやブルキナでは観光地でなくてもまともなホテルはあったのだが)
    <参考図書> Lonely Planet West Africa(6th Edition) 、最新版=> Lonely Planet West Africa(9th Edition)
  • たばこを吸う人が結構多い。トイレ料金徴収の少年でも吸っているというのは、たばこが安いということか。(吸わないので値段を調べようとしていない)
  • 道中の車窓から見える小さな集落は泥か日干しレンガで造られた建物ばかりで、あちこち崩れて遺跡のようにみえる。ヨーロッパの町にあれば、ほとんどが世界遺産に指定されてしまいそうである。
  • ガイドブックお勧めのバス会社SOMATRAは他社より安いことも多いが、各駅停車で異常に時間がかかるので避けるべき。BITARが速いと言う人もいるが、車体の新しさからBANI Transportが良さそうと判断してセグー、バマコ間を乗ったがまあまあ良かった。正直なところ、同じ区間を何度も乗り比べてみないとバス会社の比較は難しい。
  • ドゴン、ジェンネ、トンブクトゥのあるマリは西アフリカで一番の観光国。観光客の数が周辺国と比較にならないほど多く、ホテル、レストラン、旅行会社など観光スポット周辺では充実している。しかし、周辺国と同等あるいはそれ以上に庶民の生活は貧しくインフラ整備も地域によって後れているため、どこをどういう手段で旅をするかによって、快適度や困難度が大きく異なる。
  • なんだかんだ言っても、マリは魅力的な国。再びこの国に来て、ドゴンとジェンネ月曜市とガオを訪ねたい。その際、今回のように地元民と同じ交通手段を利用するかチャーター車を用意すべきか迷うところ。
  • マイナースポットをゆく(西アフリカ編/東アフリカ編)のまとめ

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