[スペイン]コルドバ

<コルドバ ユダヤ人街の路地(2枚組)

チケットを買うために30分並び、30分後発車のチケットは取れず、2時間後発となる。切符売り場の列はどれも長く動きが遅く、私はまだましな方だった。明日以降の予約のためにロビーで待たされる人も多い。
長距離列車に乗る際は、荷物の機械チェックがあり(テロ後の対応かどうかは不明)、各ホームの手前にカウンターがあり、チケットの確認がある。飛行機なみだ。スペインではイタリアのように気軽に列車に乗れない。

コルドバは暑い。南に下っているから当然だが、どんどん暑くなる。スペインってこんな暑い国だったんだろうか。乾燥しているので、中東かインドにいるような気分だ。マドリードからの車窓も乾燥地域の疎林地帯のようだった。
エジプトのように身構えて迎えた暑さでなく不意を突かれた暑さのため、観光に身が入らない。ビタミン不足でもあるので。

スペインに来てから思うように写真が撮れない。素人にわかりやすい定番シーンがないのだ。これはという建築物の周りには撮影や鑑賞に適したポイントが用意されていない。また、修復工事中の場合が多く、イベント用のテントや舞台などにも邪魔される。コルドバの名所にもほとんどカメラを向けたくなるアングルがなかった。
歩いて楽しいユダヤ人街の路地を撮影してみたが、中年カップルを撮影しても面白くない。(表の写真)
夜9時ごろにサッカーをする子どもたちを見つけたが親が監視しているのでこんなもんしか。(裏の写真)
今や子どもからばあさんまで観光客のほとんどがカメラを持ち、絵葉書のような写真を自分で撮るのが楽しい時代なのだから、観光地はカメラ写りを意識した対応が必要だ。

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